生協のおばちゃんはすごい。

昼食時に食堂に行ったら、そこで仕事をしていたひとりの女性が「あら、もしかして、生まれたんですか!」と声をかけてくださって、そのときすでに彼女の手は抱きつくぐらいの距離で私のお腹にありました。
もうひとり、別の人もこの間、おなじように話しかけてくださった。どちらの人も「今度、あかちゃん連れてきてね〜」と。
大きなお腹で食堂にごはんを食べに行っていたのが去年の6月。秋に仕事には復帰したけど、お昼は自宅に帰っていたので、食堂ご飯に復帰(?)は先週から。覚えてくれてはるんだなあ。すごいなあ。

妊婦の時は、年上の女性の方々がとっても親しげになってくださることが多くて、なかなか楽しかった。生協のおばちゃんとか、事務の人とか、バスで隣に座った人とか!
赤ちゃんを連れて歩くと、そこにさらにおじいさんが加わります。スーパーで、気がついたらおじいさんがすごくそばにいて、抱っこひもからぴょこん、と出ている娘の足を「冷たくないか−?」とつついていたり。
いやはや、楽しいですね!